« ここにいるよ | トップページ | 根岸森林公園・桜さんぽ »
四旬節もクライマックス。
今日はキリストの受難、 聖金曜日です。
祈りのうちに。
-----
彼が担ったのは わたしたちの病
彼が負ったのは わたしたちの痛みであったのに
わたしたちは思っていた
神の手にかかり 打たれたから
彼は苦しんでいるのだ と。
彼が刺し貫かれたのは わたしたちの背きのためであり
彼が打ち砕かれたのは わたしたちの咎のためであった。
彼の受けた懲らしめによって わたしたちに平和が与えられ
彼の受けた傷によって わたしたちはいやされた。
(聖金曜日 第一朗読イザヤ書より)
2018.03.30 20:26 祈り | 固定リンク Tweet
遠藤周作: イエスの生涯(新潮文庫)
小林 丈広, 高木 博志, 三枝 暁子: 京都の歴史を歩く (岩波新書)
遠藤 周作: 私にとって神とは (光文社文庫)
中村航: これさえ知っておけば、小説は簡単に書けます。 (祥伝社新書)
近藤史恵: ときどき旅に出るカフェ
深谷 かほる: 夜廻り猫 1 今宵もどこかで涙の匂い
児島 青: 本なら売るほど 1 (HARTA COMIX)
岩上力: 岩上力流 京都検定2級 覚え書き
大森 久雄: ヤマケイ文庫 名作で楽しむ上高地
岸本葉子: エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ (中公文庫)