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【映画】ワンダー 君は太陽

Wonder

原作が話題だったので、
翻訳版が出るまえに原書をぱらぱらと見ていた。

いまは、翻訳版が、
ほかのシリーズとともに出版されてます。


子ども向けの本だけど、
子どもよりも、子どもと関わるオトナすべてが、

読んで、見て、
感じて、考えたほうがいい。


原作の冒頭部分では、
ordinary
という言葉が繰り返される。


普通って、なんですか?


主人公は、オーガスト。
先天性疾患で、顔は手術跡だらけ。


彼がここまで成長するには、
パパとママとお姉ちゃんとイヌのデイジーが、

彼を愛し、
それぞれが犠牲を払い、全力で守ってきた。


ママは、ジュリア・ロバーツ。
パパは、オーウェン・ウィルソン。

いい両親だった。


書き途中の論文があったり、
家庭学習で息子を育てていたり、

ママは、かなりcleverだ。

だから、
成り立ってる面もある。

ママが、子どもの病気のストレスで、
うつとか、アルコール依存症になってたら、

こういうストーリーにはならない。

でも実際は、
そっちのほうが多いかもしれない。

オーガストもイイコすぎるし。
ヴィアももっとぶつかってしかるべし。

感動ポルノ、なんて批判もあったって、
うなずける。


それでも、

本人がイイコじゃなかったとしても、
両親がダメなひとだったとしても、

普通じゃない、ってことが、

傷つけていい理由にはならないはずだ。


まったく映画の感想になってないが。


オーガストの担任の先生が、
授業でくれる格言がいいのよ。

原作にもたくさん出てくる。
先生の格言集も出てるらしい。


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正しいことをするか、
親切なことをするか、

どちらかを選ぶときには、
親切を選べ。

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正しいことは、自分のため。
親切なことは、相手のため、だからね。


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