2018年にみた映画

画像サイズを間違えて、
細長くなっちゃったよ。

さて、そろそろまとめを始めます。

まず映画。

今年は30本はみる！
って年初めに宣言して、

すぐに20本に下降修正したけれど、
結局30本に届きました。

がんばった。

まずは、例年通り、
今年シアターでみた作品を一覧に。

・こんな夜更けにバナナかよ　愛しき実話
・アリー/ スター誕生
・ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
・ボヘミアン・ラプソディ
・ビブリア古書堂の事件手帖
・マイ・プレシャス・リスト
・コーヒーが冷めないうちに
・バーバラと心の巨人
・ハナレイ・ベイ
・日日是好日
・食べる女
・プーと大人になった僕
・ブレス しあわせの呼吸
・アントマン&ワスプ
・タリーと私の秘密の時間
・マンマ・ミーア！ヒア・ウィー・ゴー
・ミッション:インポッシブル　フォールアウト
・オーシャンズ８
・ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
・ワンダー　君は太陽
・羊と鋼の森
・レディ・バード
・ロンドン、人生はじめます
・ピーターラビット
・アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
・しあわせの絵の具/愛を描く人モード・ルイス
・ペンタゴン・ペーパーズ　最高機密文書
・リメンバー・ミー
・ブラックパンサー
・あなたの旅立ち、綴ります
・グレイテスト・ショーマン
・パディントン２

合計32本、
洋画25本、邦画7本でした。

まぁなかには、

別に見に行かなくてもよかったなー、
っていうような作品もありますが、

出かけないで家で鬱鬱してるよりはいい。

さてそのなかで、
今年の一本を選ぶなら。。。

『タリーと私の秘密の時間』

でした。

衝撃だった。

ギリギリまでがんばって、
頼れる人が見つかったと思ったら、

それは自分だった。

あの頃の、
自由だった頃の自分に、

助けを求めてた。

何も解決していない。

誰も助けてくれない。
家族でさえも。

誰かを頼ることの、
なんと難しいことか。