« 降誕節の祈りを絵本で | トップページ | ハラハラするよ… »
クリスマスの昨日、 お昼のミサへ。
毎年おなじように、 あめのみつかいの、を歌って、
クリスマスだなー、って実感する。
聖堂の馬小屋にも、幼な子の姿が。
クリスマスまでは、 飼い葉桶はカラなのです。
天使ミサで、ミサ曲がラテン語だった。
楽譜にふられたカタカナが読めない。 カタカナ苦手。
で、ラテン語をローマ字読みで歌う。 この方がそれっぽく歌えることに気づいた。
どっちにしても、 カトリック聖歌集を買っておさらいしてみよう。
ミサが終わって元町におりたら、 ちょうど2階建てバスが出発するところだった。
2018.12.26 16:50 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
周作, 遠藤: 女の一生〈1部〉キクの場合 (新潮文庫)
遠藤 周作: 切支丹の里 (中公文庫)
新潮文庫: 文豪ナビ 遠藤周作 (新潮文庫)
山脇りこ: 50歳からのごきげんひとり旅 (よんたび文庫)
田中 孝幸: 13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海
遠藤 周作, 芸術新潮編集部: 遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本)
岸田奈美: もうあかんわ日記 (コルク)
塩浦信太郎: 焼けたロザリオ―原爆を生き抜いた少年の数奇な運命と新たな心の世界
古賀 史健, ならの: さみしい夜にはペンを持て (一般書)
オースター,ポール, 元幸, 柴田: ナショナル・ストーリー・プロジェクト Ⅰ (新潮文庫)