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ふつう、だったら。

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きのうの空。
きょうはどんより梅雨くもり。


きのう、久しぶりに、
ちゃむさんのPTA時代のママたちとランチをした。

もうみんな卒業しているから、OG会ランチ。

子どもの年齢も、
住んでいる地域も違う。

それでもみんな同じなのは、

子どもは、
冬でもまだ明るいうちに帰ってくる。

通所先のほとんどが、
幼稚園と同じくらいの時間帯だ。

いつでも子どもの帰宅時間を気にしながら、
昼間のひとときを生きている。


子どもは、もう子どもじゃない。
自分では何もできなくても。

世話の必要な項目が、
新生児のころと、
なにひとつ変わっていなくても。


ふつうだったら、
とっくに独立してるくらいの年齢だ。

ふつう、だったら。
ふつう、だったら。


短期入所とかショートステイとか、
救済的な制度はいろいろあるけど、

福祉業界はあいかわらず、
人手不足とか、
資金不足とか、
施設不足とか、
問題は山積みで、

気軽に、自由に、
利用できる状況には、ほど遠い。

すみません、すみません、すみません、
お願いします、お願いします、
ありがとうございます、
助かりますって、
あたまをさげ続ける。


わたしたちが解放される日は、
いつになったら来るんだろうか。


世の中は、社会は、

家族の問題だ、
自己責任だ、
自業自得だ、

って言うんだろうか。


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