« 2019年にみた映画 | トップページ | 2019年に行ったところ »
最近は、ほぼKindle。
とにかく記憶力がひどいことになっていて、 読んでも読んでも身にならない。
そんなこんなで、今年は90冊くらい。 気晴らしにコミックとかが多かった。
そんな状況だけど、 今年の一冊を選ぶなら。。。
『ぼくたちが選べなかったことを、 選びなおすために。』
幡野さんの書くもの、みんないい。
言いたいけど言えないこと、 もやもやして言葉にならないこと、
ぜーんぶ表現してくれる。
時代に必要とされて、現れた人だと思う。
帯にもあるけど、 「自分の人生を生きろ」、ほんとそれ。
年明けの新刊も楽しみだなぁ。
2019.12.29 06:30 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
古賀史健, ならの: さみしい夜のページをめくれ
ベネディクト16世, 敬子, 貝原: ベネディクト16世 十字架の道行
児島 青: 本なら売るほど 2 (HARTA COMIX)
水凪トリ: しあわせは食べて寝て待て 5 (A.L.C. DX)
水凪トリ: しあわせは食べて寝て待て 4 (A.L.C. DX)
水凪トリ: しあわせは食べて寝て待て 3 (A.L.C. DX)
水凪トリ: しあわせは食べて寝て待て 2 (A.L.C. DX)
水凪トリ: しあわせは食べて寝て待て 1 (A.L.C. DX)
古賀史健, ならの: さみしい夜にはペンを持て
永江朗: ときどき、京都人 (小学館文庫)