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新聞記事のスクラップが、 分厚くなった。
1月からの裁判。
きのう最終弁論で、 来月の判決を待つだけとなった。
傍聴してみたかったんだけど。 今のちゃむさん時間で生きてると無理だった。
ちゃむさんが在学中だったら、 朝早く登校してくれてたから、
傍聴券の配布時間に間に合って、 繰り返し裁判所へ足を運んでいただろう。
怒りとか、悲しみとか、 憤りとか、憎しみとか、
そんなありきたりな言葉で説明できない、 感情がずっとあって、
その正体を探ってる。
2020.02.20 23:02 障害者福祉 | 固定リンク Tweet
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