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ライオンのおやつ

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本屋大賞にノミネートされて、
やっぱり読んでみることにした。

読んでよかった。

迷ってたんだ。
気になっていたし。


舞台は、
瀬戸内海の島にあるホスピス。

主人公は30代の女性。
末期がん。

すべてを片付けて、
最期の時間を過ごしにやってくる。

楽しみを見つけたり、
生きることを感じたり。

混濁してくる意識。
こっちの世界とあっちの世界が混ざってくる。

そして最期。
取り巻く人々のその後。


寄り添う犬がいい。
そこで先に亡くなった人が残していった犬。


こういう場所、増えるといいなー。
必要だよ。


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