« 桜さんぽ | トップページ | 本当の開花宣言 »
きのう、
101号法廷で行われる公判の、 傍聴希望者の列に並んだ。
01632番。
今朝の新聞によると、 傍聴希望者数は、1603人だったらしい。
抽選で選ばれたのは、たった10名。
新型コロナウイルス対策で、 傍聴席の数が大幅に減らされた。
そもそも、 ハズレてもいいやと思って並んだ。
多くの人が注目してるんだっていうのを、 実感したかった。
裁判所の前には、 テレビ局の中継車が並んでいた。
判決は。
それ以外の選択肢がない。
求めていた結果になっても、 もやもやするって、
インタビューに答えてる関係者がいて、
本当にその通りで、 判決が出てもスッキリしないし、
何も解決してないんだけど、
そもそも裁判は、 問題を解決する場ではない。
法に基づいて、裁く、場所だ。
彼の問題は、 障害者うんぬんよりも、
優生思想とか、 人間の価値とかよりも、
もっともっと、 外側にあるんじゃないだろうか。
2020.03.17 11:58 ニュース, 障害者福祉 | 固定リンク Tweet
山本蓮理: シンプルな材料だけで美味しく作れる低糖質の焼き菓子
白川書院: 月刊京都2022年7月号[雑誌]
瀬戸賢一: 書くための文章読本(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)
JTBパブリッシング: 伊勢神宮 きちんとおまいり(2016年版)
スティーヴン キング, King,Stephen, 義進, 田村: 書くことについて (小学館文庫)
凪良ゆう: 神さまのビオトープ (講談社タイガ)
佐藤 友美: 書く仕事がしたい
高氏 貴博: こんにちは! ふたごのパンダ シャオシャオ&レイレイ
柏井 壽: 鴨川食堂ごちそう (小学館文庫 か 38-11)
与那原 恵: わたぶんぶん わたしの「料理沖縄物語」 (講談社文庫)