« 理不尽 | トップページ | 猛暑 »
昨日の夜、 鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りを見てきました。
毎年、 立秋の神事に奉納するかたちで行われ、
昨日が最終日でした。
ぼんぼり祭り、初めて行った。 例年はもっと人が多いんだろうな。
でも、 花火大会やお祭りが軒並み中止のなか、
何かひとつでも、 鎌倉の夏を感じられるものがあってよかった。
雪洞には、 鎌倉在住やゆかりのある著名人の作品がいっぱい。
見応えありました。
2020.08.10 10:03 OM-D | 固定リンク Tweet
白川書院: 月刊京都2022年7月号[雑誌]
瀬戸賢一: 書くための文章読本(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)
JTBパブリッシング: 伊勢神宮 きちんとおまいり(2016年版)
スティーヴン キング, King,Stephen, 義進, 田村: 書くことについて (小学館文庫)
凪良ゆう: 神さまのビオトープ (講談社タイガ)
佐藤 友美: 書く仕事がしたい
高氏 貴博: こんにちは! ふたごのパンダ シャオシャオ&レイレイ
柏井 壽: 鴨川食堂ごちそう (小学館文庫 か 38-11)
与那原 恵: わたぶんぶん わたしの「料理沖縄物語」 (講談社文庫)
和田 誠/平野 レミ, a, 平野 レミ: 旅の絵日記 (中公文庫, わ25-4)