« 来年の準備 | トップページ | 神戸〜京都 »
タンタンちゃん、はじめまして。 東の港町から西の港町へ会いに来ました。
Twitterで毎日見ているあなたが あまりにもかわいくて、
あなたが生まれ故郷に帰る前に ひと目会いたくて、
観覧抽選に応募してしまいました。
当選メールを持って、 指定された時間にパンダ舎へ行ったら、
いま食べてますよー!って、 案内の人が教えてくれて、
ごきげんでご飯してるところを、 じっくりと見せてもらいました。
こっち向いてくれて、 ときどきじーっと見てくれて、
しあわせなひとときでした。
かわいいあなたが 中国に帰ってしまうのはさみしいけれど、
自然がいっぱいのところでのびのびと 悠々自適な老後が過ごせるらしいので、
きっと大丈夫。
あなたの幸せを ずっとずっと祈っています。
2020.09.04 20:59 パンダパンダパンダ | 固定リンク Tweet
小崎 登明: 長崎オラショの旅 (聖母文庫)
周作, 遠藤: 女の一生〈1部〉キクの場合 (新潮文庫)
遠藤 周作: 切支丹の里 (中公文庫)
新潮文庫: 文豪ナビ 遠藤周作 (新潮文庫)
山脇りこ: 50歳からのごきげんひとり旅 (よんたび文庫)
田中 孝幸: 13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海
遠藤 周作, 芸術新潮編集部: 遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本)
岸田奈美: もうあかんわ日記 (コルク)
塩浦信太郎: 焼けたロザリオ―原爆を生き抜いた少年の数奇な運命と新たな心の世界
古賀 史健, ならの: さみしい夜にはペンを持て (一般書)