【映画】魔女がいっぱい
原作はイギリスの児童文学で、
過去にも映画化されてるとか。
著者はロアルド・ダール。
チャリチョコとか、
ジャイアントピーチも同じ作者です。
主演は、
アン・ハサウェイ、ってなってますが、
オクタヴィア・スペンサーっぽいな。
アン・ハサウェイの魔女、
振り切れてます。
こわーいよ。
子どもがね、
冷静に見るとなんだかとっても可哀想なの。
境遇とか、起こることとか。
でも、優しいおばあちゃんは、
同情はしないと、運命を受け入れろと、
諭すわけです。
この辺りがテーマかな。
日々、いろんなことが起こるけど、
みんな運命なのだよ。
とってもキリスト教的。
監督はロバート・ゼメキス。
画はホラー要素満載です。
子どもは泣くかもよ。
横浜駅西口の新しいシアター、
座席に角度がしっかりついてて、
見やすいようになってるんだけど、
普段も仰向けで寝ると、
切ってる方のおっぱいが痛いので、
2時間その姿勢は、とってもつらい。
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