2020年にみた映画

今年も残り１週間をきりました。
まとめに入ります。

まずは、今年みた映画。
リストアップしてみます。

☆ネクスト・ドリーム
　ふたりで叶える夢

☆魔女がいっぱい

☆ホテルローヤル

☆罪の声

☆フェアウェル

☆ライフ・イズ・カラフル！
　未来をデザインする男ピエール・カルダン

☆幸せへのまわり道

☆パブリック 図書館の奇跡

☆ドクター・ドリトル

☆ストーリー・オブ・マイライフ
　わたしの若草物語

☆1917 命をかけた伝令

☆ナイブズ・アウト
　名探偵と刃の館の秘密

☆ジョジョ・ラビット

☆THE UPSIDE 最強のふたり

あまりにも少ないので、行をあけてみた。

Netflixでみた新作もあったけど、
劇場公開ものに限定しました。

全部で14本。
洋画12本、邦画2本。

だってね、
コロナで新作がほとんど来ないんですもん。

マーベル作品も、
oo7も延期になっちゃった。

このなかで、
今年の一本を選ぶなら・・・

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『罪の声』です。

ストーリーも展開も圧倒的だった。

人間て、

平均台のうえをバランス取りながら、
かろうじて歩いてて、

ちょっとした躓きで
あっという間に転落するし、

一度落ちたら、
這い上がるのは容易じゃないし、

努力なんかじゃ解決できないことが
いっぱいあるよ。