« まだシュトレン | トップページ | 緊張 »
阪神・淡路の震災から26年。
昨年9月に初めて神戸へ行って、 あの震災が自分のなかで現実になった。
25年も経って。
神戸の街を少し歩いて、 震災遺構を見ただけだ。
それでも、
テレビ画面のなかの出来事は、 現実のものとしてここで起きたのだと、
地面から自分の足に伝わってくる。
想像は、実感に及ばない。
かわいいタンちゃんも、 復興の一環で神戸へ来たんだよね。
日本は被災地だらけだ。
感染症だって、 災害みたいなものだし。
たまたま被災してないだけのこと。
祈りを込めて。
2021.01.17 12:32 ニュース | 固定リンク Tweet
, NHKファミリーヒストリー取材班: パンダ「浜家」のファミリーヒストリー
山本蓮理: シンプルな材料だけで美味しく作れる低糖質の焼き菓子
白川書院: 月刊京都2022年7月号[雑誌]
瀬戸賢一: 書くための文章読本(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)
JTBパブリッシング: 伊勢神宮 きちんとおまいり(2016年版)
スティーヴン キング, King,Stephen, 義進, 田村: 書くことについて (小学館文庫)
凪良ゆう: 神さまのビオトープ (講談社タイガ)
佐藤 友美: 書く仕事がしたい
高氏 貴博: こんにちは! ふたごのパンダ シャオシャオ&レイレイ
柏井 壽: 鴨川食堂ごちそう (小学館文庫 か 38-11)