ワーカーさんと面談
面談の内容は、
将来のことに向けて、
あたらめて生育歴からの確認。
妊娠中のことからすべて、ひさしぶりに話した。
ちゃむさんのケア全般と年表を、
写真満載の資料にして作って行った。
聞かれたことはほぼ網羅できてたので、
がんばって作ってよかった。
A4用紙10枚、
ワーカーさんに押し付けてきた。
助かります、って言ってたけど、
お世辞だな。
親ばかの押し付けです。
だって、
かわいいちゃむちゃむのことだからさ。
赤ちゃんのころの写真は、
いまだに心穏やかには見られない。
おまけに、
ベビートーマスも絡んでくる。
なかなか心と身を削る作業。
痩せないけど。
ちゃんと話をしなくちゃいけない。
不足があったらいけない。
伝わらなかったらどうしよう。
思い出せなかったらどうしよう。
そんなことをぐるぐる考えて、
具合が悪くなった。
話しは、
家族、親族の協力体制、
主たる介護者である自分のがん記録にも及ぶ。
ママの病歴も作っておけばよかったか。
ほんとに心と身を削る作業。
いやいや痩せないけど。
心ばかりが痩せ細る。
気分転換しなきゃ。
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