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何か戦争にまつわる本を読んでおこう、 そう思わせるのが8月。
角野栄子さんの 「トンネルの森1945」を読んだ。
子どもの目線で語られる、 戦時下の暮らし。
きっとこんな子どもがたくさんいた。 きっといまも世界にはこんな子どもがいる。
2021.08.15 23:00 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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