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そうだよねー、って、 いま一度うなずく。
先週のセブンルールに、 著名な料理研究家の娘さんが出てた。
母親のイメージとは真逆の雰囲気なのは、 ブリーチしたボブ、自分でピンクに染める。
魚屋を経営して、 料理の仕事もして、 子育てしながら、
コロナ禍でも週に何度もゴルフへ行く。
自分らしく、 自分の生き方を貫くきっかけになったのは、
がんになって、 死ぬかも知れないと思ったから、らしい。
同病でした。
うらやましい。 気持ちわかるわ。
そんな番組をみたあとに、 この言葉を見つけて、突き付けられた。
あたしはどうしたい?
そんな言葉があったのは、 いま読んでるこの本。
糸井さんの言葉を集めたシリーズ、 14冊目の新刊、こどもは古くならない。
このシリーズにハズレなし。
まあ、言葉に、 アタリとかハズレとか、ないけどね。
2021.08.31 15:04 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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