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触っちゃいけない、って 怒られたのかもしれないし、
触るもんじゃない、って、 諭されたのかもしれない。
とにかく花には触っちゃいけない、って ずっと思ってきた。
遠くから見るものだった。
本当は、 触れて、じっくり観察して、 ちゃんと知るべきだったかもしれない。
いまはそっと触ってみたりする。 ふわっと手を添える。
根付いた罪悪感とせめぎ合う。
2021.09.07 11:45 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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