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名残りのバラの色。 葉っぱをゆらす風の音。 土と植物としめった匂い。
誰もが同じように感じていると 錯覚していたけれど、
きっとそうじゃない。
色も音も匂いも、 感じかたはきっと十人十色だ。
それをわざわざ表現して比較することに、 何の意味があるだろう。
2021.11.23 15:01 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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