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【映画】ウエスト・サイド・ストーリー

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スピルバーグがあの名作を現代に、って、
ちょっと、えー!って思った。

確かに音楽は、
誰もが知ってる名曲ぞろいで素晴らしいけど、

そもそもひどいストーリーだし。

1961年版は、
30年くらい前に一度くらい見ただけだけど、

基本、ロミオとジュリエットなので。


オスカーのノミネーションが7部門で、
これはかなりの評価。

それならば見ておくか。


大きなスクリーンで見る価値は、
バーンスタインの音楽とダンスシーンにある。


あらためてストーリーを追うと、
やっぱりひどくて、

相変わらず、
目があってから死ぬまでほぼ24時間で、

そりゃ誰も幸せにならないよねって、
納得しなおした。

環境とか背景があるにしても、
同情の余地がない。

ヒロインが、
かわいい顔してひどい女なのよ。

発情したメスカマキリが大暴れして、
オスを食っちゃった、みたいな。


そんな冷ややかな目でみてても、
アニタはめちゃめちゃいい。

GG賞は授賞済み、
オスカーもノミニーです。


そしてそして、

1961年版でアニタだったリタ・モレノ90歳!!が、
トニーを支える女性版ドクとして出演してて、

名曲、somewhereを歌います。

このシーンだけで、
見に来てよかったと思った。


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