【映画】マーベルズ

久しぶりすぎる。
8月初め以来の映画。

むかしからある映画館で、
数えきれないくらい行ってる場所なのに、

シアター１で上映のところ、
シアター２でQRコードをピッてやっちゃって、

エラーになって、
「ここじゃないです・・・」とスタッフに言われた。

みたいと思っていた作品は
何本かあったんだけど、

いろいろタイミングが悪くて、
ぜーんぶ見逃してて。

それでもこれだけは、
マーベルだからどうしてもみたかった。

行こうかどうしようか迷ってると、
またタイミング逃しちゃうので、

公開初日のお昼に、
いまなら行ける！って無理やり駆け込み。

上映時間が、
マーベル作品とは思えない105分。

コンパクトにまとめすぎ。
せめて120分は見せてもらいたい。

もうちょっとそれぞれの物語で、
ふくらましてくれてよかったのに。

ブリー・ラーソンとテヨナ・パリスって、
実年齢はテヨナ・パリスのほうが上なのねー。

キャロル・ダンヴァースはほぼ宇宙人だから、
地球人年齢は関係なくなってるんだけど。

プリンス・ヤンは、置いといて。
惑星アラドナのエピであと10分は伸ばせたな。

あとは、猫ちゃん。
フラーケン猫ちゃんいっぱい。

全部グースの子どもなのかな。
謎展開だったけど。

公開前から、
興行収益予想が下降修正されたりして、
ネガティブイメージつけられてるけど、

これはハズレなの？

バッシングがあったりしたけど、
ブリー・ラーソンのキャロル・ダンヴァース、

大好きよ。