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救急医療センターで眼科

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ちゃむさん、
右目トラブルでしたが、

やっとよくなって、
ぱっちり目に戻りました。


今週月曜日の夜、
右目を開かなくなって、涙が止まらなくて。

夜遅くまでやってる薬局探して、
抗菌目薬を買ってこようかと検索してて、

ふと思い出したのが、
横浜市の救急受診ガイド。


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このチラシ、
療育センターに置いてあったのかな?

お薬手帳といっしょに、
保険証フォルダに挟んでました。


電話して、
ちゃむさんの状況と症状を相談してみたら、

朝まで待たずに、
すぐの受診を勧められて、

夜間の救急医療センターを紹介されました。
場所は桜木町の駅前。

内科や小児科だけでなく、
市内でここだけ、夜間の眼科があるそうで。

すでに22時くらいだったけど、
24時までやってるとのことで、

電話して確認して、出発。
近くてよかった。


発熱者は入口で分けられてました。

コロナやインフルの大流行期だったら、
きっと内科と小児科は大混雑だろうし、
行くの躊躇したかもしれない。

問診票書いて、受付して、
2階の診察室へ。

すぐに診てもらえました。


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異物が入っている様子はないので、
ものもらいのようなものではないか、との診断に。

目薬2種類、処方されて、
お薬は院内ですぐもらえて、無事に帰宅。

1日4回の目薬、がんばってます。


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