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目の前に立つ大きな壁に、 つぶらな目がふたつ。
ぬりかべー。 ここだけ写真撮れます。
一昨日、 そごう美術館にて開催中の、
水木しげるの妖怪百鬼夜行展を見てきました。
生誕100周年の企画で、巡回展示です。
水木しげるの描く妖怪って、
江戸時代の絵師・鳥山石燕の 『画図百鬼夜行』、
昭和初期の民俗学者・柳田國男の 『妖怪談義』などを資料に、
模写したものなのね。
エンターテイメントとして、 創作したわけでなく、
言い伝えとして、生活のなかにいた妖怪、 ということに意味があるのか。
2024.02.01 15:40 ヨコハマ | 固定リンク Tweet
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