« きのうの夜さんぽ | トップページ | 週末の過ごし方 »
海月とは、
海に映った月の影、 海の上の空に出た月、
そして、クラゲ、のこと。
クラゲの海に浮かぶ姿が、 月に似ているから、らしい。
海月、今年もいっぱいいます。 新山下の運河のところ。
元町の川沿いは、 まだそれほどでもなかった。
赤潮に、 海月に、
車の外気温は35℃。 いきなり夏本番。
まだ梅雨にもなってないのに、 梅雨明けみたいなお天気。
暑いの、 暑すぎるの、
毎年、言ってるけど。
2024.06.14 15:36 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
細川 貂々: わたしの主人公はわたし:他人の声に振りまわされない生き方
槇野修, 山折哲雄: [決定版] 京都の寺社505を歩く<上> 洛東・洛北(東域)・洛中編 (PHP新書)
岸田 奈美: 傘のさし方がわからない
岸田奈美: 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった (コルクスタジオ)
杉本 歌子: 京町家の木もれ日
万城目 学: 八月の御所グラウンド 京都の摩訶不思議 (文春e-book)
京都府歴史遺産研究会: 京都府の歴史散歩 下 (歴史散歩 26)
田中 泰延: 読みたいことを、書けばいい。
大崎博子: 89歳、ひとり暮らし。お金がなくても幸せな日々の作りかた
京都府歴史遺産研究会: 京都府の歴史散歩 中 (歴史散歩 26)