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やるべきだったこと

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ちゃむさんは、12年間、
市立の特別支援学校に通っていた。

なんとなく通わせてると、
その場に精一杯で見えないんだけど、

人生の本番は、卒業後にある。


だから、

卒業前の12年間、
さらにその前の療育期も含めて、

やるべきだったことは、

知的好奇心を伸ばし、
意思の表現を明確化させ、
コミュニケーション能力を獲得させること、だった。

これをちゃんとしておかないと、
どう生きるかが定まらない。


なんてことを、
いまさらながら思った。

そしてそれは、
実現できていただろうか。


なんでこんなことを、
いまさら書いてるか、っていうと、

ちゃむさんがケガをして帰ってきても、
事実関係がまったくわからないこととか、

ちゃむさんをクラス会に連れて行けなくて、
どう思ってるのかわからないこととか、

いまここに、
聞きたいことが山盛りだから。


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