さみしい夜のページをめくれ
古賀史健さんの新著。
「さみしい夜にはペンを持て」の続編。
一気に読んでしまうのがもったいなくて、
ちょっとずつ読んでました。
前作のテーマは、書くこと。
今作のテーマは、読むこと。
本の選び方、付き合い方。
どうやって出会うのか、
どうやって向き合うのか。
本がもたらす豊かな経験。
知ること。
学ぶこと。
でも、この本のすごいところは、
読書の話だけはない。
プロになれるわけじゃないのに、
なぜ部活でがんばって練習するの?
みたいな疑問にも答えをくれる。
知りたかった、その答え。
教えて欲しかった、12歳の自分に。
タコジローくんの冒険は、
どうやって生きるのか、についての、
導きの書でもあった。
きっとまだ遅くない。
60歳でも、80歳でも、100歳でも、
タコジローくんと冒険できる。
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