鎌倉駅徒歩8分
物語は、
父親の残した、
自宅のカフェを経営してる女性が、
転がり込んだ友だちの提案で、
シェアハウスを始める。
シェアハウスって、
若い人向けなイメージだったけど、
入居条件は昭和生まれの女性、だった。
主人公も住んでる人たちも50歳前後。
70代の人もいた。
みんなワケあり。
まぁ、この年齢でひとりの人たちに、
ワケのない人などいないだろうが。
みんないい歳なのに、
恋愛とかしちゃうのよ。
ちょっとびっくりだった。
でもまぁ、
40歳代で子どもを産む人もいるから、
いまどき不思議ではないのかな。
シェアハウスになっている自宅は、
扇ヶ谷あたりの大正時代に造られた洋館。
まかない料理もついてて、
美味しいコーヒーと、
特製カレーや特製パスタが食べられる。
物語の最後には、レシピもついていた。
知らない人たちの共同生活。
住みたいか、と言われたら、
住みたくはないけど、
話し相手が欲しい人、
誰かとごはんを食べたい人、
ひとりがさみしい人には、
いいのかもしれない。
子どもが巣立って、親が年老いて、
空き家になってる古い一軒家ってたくさんあるから、
みんなシェアハウスにしちゃえばいいんじゃん。
助けの必要な人は助け合えばいいんじゃん。
まぁ、
住みたくはないけどね。
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