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車いすを押して歩くこと

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日曜日に、
久しぶりにちゃむさんと森林公園へ行って、

実はものすごくたいへんだった。

車いすを押して歩くことの、
体へのダメージが。


家から森林公園まで歩いて、
片道1キロくらい。

さらに森林公園のなかで、
ドーナツ広場を一周、
メインエリアを一周、
両方で2キロくらい。

合計4キロくらい。
散歩に出ていたのは1時間半くらい。

普通に歩いたら、
まったく問題のない距離と時間だ。

いつもの散歩なら、
4、5キロはふつうに歩く。

ふだんからそのくらい歩いていないと、
山歩きなんてできないからね。


で、距離的にもアップダウン的にも、
いつものさんぽと大差のないところを、

ちゃむさんの乗った車いすを押して歩いたら、
森林公園に着いた時点でヘトヘトだった。

じぶん、もしかして、
めっちゃ具合悪いんじゃないかと疑ったくらい。


森林公園までの道はほぼ平坦だが、
道路には微妙な段差やでこぼこがある。

ちゃむさんと車いす、
合わせて100キロくらい。

車輪が付いているとはいえ、
押して歩くには力がいる。

公園は丘陵地で、
一周するのにのぼったりくだったりする。

普通に歩いたらいい運動くらいの坂道も、
全身の力を込めて車いすを押しあげないと動かない。


桜を見て帰ってきて、

腰も背中も脚も腕も、
持病の股関節も悲鳴をあげていた。

2日経ってもまだあちこち痛い。

これ気軽に、
ヘルパーさんとお散歩してきてー、
なんて、頼んじゃいけないと思った。


ちなみに森林公園は、
広域避難場所になっている。

大規模災害が起こって、
自宅が倒壊でもしたら、

きっとひび割れた道路を乗り越えて、
ここまでたどり着かないと、
支援を受けられない。


ちょうどきのう、
EテレのハートネットTVが、

障害者と防災をテーマに、
個別避難計画のことをとりあげていた。

支援を依頼できる人がいない、
という話題になってたが、

支援するほうの負担が大きすぎるな。


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