文化・芸術

ナショナルギャラリー展〜上野動物園

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国立西洋美術館の、
ロンドン・ナショナルギャラリー展。

新型コロナの外出自粛に伴い、
開幕できずに期間が終了してました。

このまま終わりじゃもったいない!

って思ってたら、
会期変更でオープン。よかった。。。

混雑対策で、日時指定の予約制に。

音声ガイドをじっくり聴きながら、
ゆっくり鑑賞できて、とてもよかった。


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三沢厚彦 ANIMALS IN YOKOSUKA

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横須賀美術館、初めて行った。

観音崎の近くです。
横横飛ばして30分くらい。

BGM爆音で高速道路、
気持ちよかった。


副作用の手のしびれが
日に日にひどくて、

車の運転はちょっとー、
って時が多いのですが、

まぁ、
横須賀なら遠出に入らないかー、って、
行ってみました。

けっこうすぐだった。


目的は、
三沢厚彦さんのANIMALS。

前に見たのは、2008年だった。


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レンブラント リ・クリエイト展

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ちゃむさんが学校で、
チケットをもらってきてたのを思い出して、

買い物ついでに見てきました。

レンブラント、200点。

ただし、すべて複製。


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ルノワール展と夜廻り猫

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久しぶりに国立新美術館へ。
3年ぶりだった。

ルノワール展を見てきました。

昨日、日曜美術館で特集してたので、
月曜日の朝イチなのに大混雑。

ムーラン・ド・ラ・ギャレットは、
初来日だそうです。

優しく柔らかい線と色。
どれも幸せにあふれたテーマ。

ココロの栄養になりました。


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モノの価値

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横浜美術館へ。

村上隆のスーパーフラット・コレクションを
見てきました。

アーティストが何をコレクションしているのか。


モノの価値って、
モノそのものじゃなく、
誰が持ってるかで、決まることがある。

あとね、
こうやってコレクションする人がいなければ、

あっという間に失われるものって、たくさんあるな。


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トーベ・ヤンソン展

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そごう美術館で、
トーベ・ヤンソン生誕100年記念の展覧会を開催中。

ムーミンの原作者として有名で、
ムーミンと生きる、とサブタイトルが付いてますが、

ムーミン以外の作品にも、
大きくスポットがあたった展示になってます。

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キャンベルスープいっぱい

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国立新美術館へ行ってきました。

ここ、建物の前は車でよく通るのですが、
入るのは初めて。

今日は電車で。

目的は・・・

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Happy Easter!

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 週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに、
 マグダラのマリアは墓に行った。

 そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。

 そこで、シモン・ペトロのところへ、
 また、イエスが愛しておられたもう一人の弟子のところへ
 走って行って彼らに告げた。

 「主が墓から取り去られました。
  どこに置かれているのか、わたしたちには分かりません。」

 そこで、ペトロとそのもう一人の弟子は、外に出て墓へ行った。

 二人は一緒に走ったが、
 もう一人の弟子の方が、ペトロより速く走って、先に墓に着いた。

 身をかがめて中をのぞくと、亜麻布が置いてあった。
 しかし、彼は中には入らなかった。

 続いて、シモン・ペトロも着いた。
 彼は墓に入り、亜麻布が置いてあるのを見た。

 イエスの頭を包んでいた覆いは、
 亜麻布と同じ所には置いてなく、離れた所に丸めてあった。

 それから、先に墓に着いたもう一人の弟子も入って来て、見て、信じた。

 イエスは必ず死者の中から復活されることになっているという
 聖書の言葉を、二人はまだ理解していなかったのである。


         福音朗読 ヨハネによる福音書 20章1節~9節
 
 
 
絵は、ラファエロの「復活」です。

イースターは、クリスマスと並ぶ、大イベント。
バチカンのライブカメラ、すごい人、人、人よ~!!

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十字架の道行

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清泉寮の聖アンデレ教会。
聖公会の聖堂です。

この聖堂の横からスタートする、十字架の道行があります。
カトリックだけじゃなく、聖公会でもあるんだね。


十字架の道行とは、
キリストの受難を14のシーンにわけ、順に祈りながらたどる信心のこと。

清泉寮に泊まった日曜日は、イースターの1週間前、
ちょうど受難の主日だったので、早朝にめぐってみました。

雑木林のなかにある、
14のレリーフをたどりながらの祈りの時間です。

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イギリスの版画展

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県立近代美術館鎌倉別館の庭です。
これも近代アート?

雪の鎌倉をみたい!と思って、
午前中に、北鎌倉中心に歩いてきました。

そっちの写真は、またあとで、にして、

雪だるまに誘われて、
「所蔵品によるイギリスの版画展」へ。

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