並んだ水兵さん

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山下公園のフォトスポット。
氷川丸の錨に、並ぶカモメ。

童謡「かもめの水兵さん」、
そのままの風景。

実は、
この童謡が生まれたのも、横浜。

大さん橋だったらしい。

確かに、
いまの大さん橋にもかもめはいるけれど、

ここ、山下公園ほど、
きちんと並んでいることはない。


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森林浴

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木々にかこまれて、深呼吸。
森林浴って、そんな感じ。

山へ行って、森に入らないと、
できないと思ってませんか?

できます。いつでも。

横浜の中心地は、公園がいっぱい。
緑がいっぱい。

大きな木がいっぱい。

山下公園もそのひとつ。

港の風景ばかりが注目されますが、
公園にそった銀杏並木は、いま、緑の季節。

見上げれば、木々の緑と、横浜の空。

まっすぐに続く並木道をゆっくり歩けば、
ちゃんと森林浴できるのです。

おすすめは、車が少ない早朝です。


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バラの庭

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バラは、横浜市の花。

西洋からの品種が港・横浜に上陸し、
日本のあちこちに広まっていった歴史があるのだとか。

港の見える丘公園と、
この山下公園に、ローズガーデンがあって、

春と秋に、美しい花を咲かせている。


バラは、とにかく手がかかる。

気高く咲いているようでいて、
ひとりでは生きられないといった風貌さえ感じる。

花言葉は、
色や本数で異なるそうだが、

多くは「愛」や「純粋」さを表現したものらしい。

世間知らずのお嬢さま、といったところか。


きれいだなー、
たくさん育ててみたいなー、って、

あこがれたこともある。

でも、何株か育ててみて、
どうも相性がよくないようだと気付いた。

そもそも、お嬢さま気質なのだ。

彼女の召使にはなりたくないものね。

遠くから、
きれいだなー、って見ているぐらいがちょうどいい。


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ずっとみている

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野口雨情による童謡、赤い靴。

 赤いくつはいてた女の子
 異人さんに連れられて行っちゃった
 横浜の 波止場から船に乗って
 異人さんに 連れられて行っちゃった


悲しげなこの歌の女の子は、
山下公園から、ずっと横浜の海を見ている。

晴れの日も、雨の日も、
いい日も、悪い日も、

ずっとみている。


沈んだ表情に見えるときもあれば、
少し微笑んでいるように見えることもある。

心を映す鏡のように。


時折り訪ねて、
聞いてみるといい。

ずっとみているその目には、
何が映っているのかを。


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